袖ケ浦市議会 2020-03-24 03月24日-05号
広報紙の配布状況について、区等集会施設の台風被害による補修及び耐震化について、市民協働事業の取組について、RPA・AI導入推進事業の取組について、情報セキュリティ対策事業の状況について、ファシリティマネジメント推進事業の取組について、ちばアクアラインマラソン協賛事業の取組について、地域公共交通づくり事業の取組について、バス路線維持費補助金の状況について、地域支え合い活動支援事業の状況について、市民生活安全パトロール
広報紙の配布状況について、区等集会施設の台風被害による補修及び耐震化について、市民協働事業の取組について、RPA・AI導入推進事業の取組について、情報セキュリティ対策事業の状況について、ファシリティマネジメント推進事業の取組について、ちばアクアラインマラソン協賛事業の取組について、地域公共交通づくり事業の取組について、バス路線維持費補助金の状況について、地域支え合い活動支援事業の状況について、市民生活安全パトロール
また、こうした地域ぐるみでの防犯活動のほか、市では市民生活安全パトロールを初め、管理職による青色回転灯装備車両によるパトロール、防犯灯の適正な維持管理、生活安全メールの配信、街頭防犯カメラの設置など、安全で安心できる生活の実現に向けた防犯体制の充実に取り組んでおります。
次に、防犯活動の現状と課題についてでございますが、本市の防犯活動といたしましては、刑法犯認知件数が年々増加していたことから、犯罪抑止を目的として平成15年度から民間の警備会社に委託し、毎月夜間から早朝にかけて巡回する市民生活安全パトロールを実施しているほか、市の職員が青色回転灯装着車両によるパトロールを行い、その姿を見せることで犯罪を抑止しようとしているところであります。
防犯、交通安全につきましては、犯罪の減少や交通死亡事故の根絶を目指し、市民生活安全パトロールや交通安全指導等を効果的に実施するとともに、ボランティア団体等との協力を通じたパトロールや広報啓発活動等により犯罪抑止や交通事故防止に努めるなど、市民、行政、警察が連携した取り組みを進めてまいります。
本市でも市民生活安全パトロールを行っていますが、残念ながらパトロール車両では見切れない場所や監視していない時間があります。常時監視している防犯カメラの効果は、犯罪の見逃しを防止し、事件の物的証拠として早期解決の効果が期待されるのではないでしょうか。 そこで、最初の質問ですが、市が管理する防犯カメラの設置台数について伺います。どのような場所に設置しているのかも答弁願います。
防犯、交通安全につきましては、犯罪や交通死亡事故が増加傾向にあることから、警察との連携を密に図りながら、市民生活安全パトロールや交通安全指導等の効果的な実施に努め、ボランティア団体等との協力や広報啓発活動を通じて、犯罪抑止及び交通事故防止に取り組んでまいります。また、警察署の誘致を初め、警察機能の充実についても引き続き要望してまいります。
次に、今後の防犯対策についてでございますが、自動車の盗難など窃盗犯が増加している現状から、木更津警察署や地域の方からの情報をもとに犯罪多発地区に重点を置き、防犯協会や防災指導員協議会、自主防犯活動組織などに協力をいただきながら、民間警備会社への委託による市民生活安全パトロールや市管理職による青色回転灯パトロールとともに、防犯パトロールを効果的に行ってまいります。
2点目の「だれもが安心して住める地域環境づくり」においては、市民生活安全パトロールや防犯街灯設置などの防犯対策事業、防災行政無線システムの整備や自主防災組織の育成などの災害対策事業、二次救急診療や時間外小児二次救急診療などの救急医療対策事業、水槽付消防ポンプ車や高規格救急車などの消防関係車両整備事業の推進が図られました。
次に、予防対策としては、犯罪行為の抑止を目的として、各自治会等41団体による地区内の自主防犯パトロール、青色回転灯装備車両を使用した防犯指導員によるパトロール、さらに市事業として、民間警備会社による市民生活安全パトロール及び市職員によるパトロールを実施しております。
2点目の防犯、交通安全についてですが、防犯体制については、市民生活安全パトロールの実施や自主防犯組織等への支援など、市民との協働による防犯活動に取り組んでまいります。なお、計画的に取り組んでまいりました既存防犯灯の照度アップ作業は、24年度をもって完了いたします。
3 市民の安心・安全について 市民生活安全パトロールや防犯街灯・防犯カメラの設置など、防犯対策事業を一層推進し、犯罪の発生防止に引き続き取り組むこと。なお、防犯カメラの設置に当たっては、より効果的な設置場所を検討すること。 4 保健福祉行政について 小域福祉ネットワークの活動は、高齢者の見守りや子育て世代の支援にもつながることから、一層の拡充に努めること。
まず、歳出において、総務費では、市民生活安全パトロール、防犯灯の照度向上などの防犯対策を引き続き実施し、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に努めております。 民生費では、子ども手当支給事業を初め、子ども医療費助成事業、継続事業の福王台保育所改築事業、放課後児童クラブ支援事業など子育て支援に積極的に取り組んでおります。
2点目の防犯、交通安全については、警察や防犯及び交通安全関係団体との連携を図るほか、引き続き警備会社、市職員による市民生活安全パトロールを実施するとともに、各地区自主防犯組織等の活動への支援を行うなど、市民、行政、警察が協働して地域ぐるみで防犯活動を推進してまいります。また、警察署の誘致も引き続き要望してまいります。
次に、その他の歳出事業について申し上げますと、住民自治の確立に向けた支援としての町会への各種補助事業の実施や、市民の安心・安全を守るために防犯外灯の設置や市民生活安全パトロールなどの防犯対策事業の実施がなされました。また、市民との協働の推進に向け積極的な啓発、広報活動事業が展開されておりますが、市民活動への関心を高めるためにさらなる広報紙等の活用を検討されるよう要望いたします。
まず、歳出においては、総務費では、市民生活安全パトロール、防犯灯の照度の向上などの防犯対策を引き続き実施し、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に努めております。 民生費では、子ども手当支給事業を初め福王台保育所改良事業、私立保育園施設整備助成事業、放課後児童クラブ施設整備事業、公立保育所に係る人件費の増など、子育て支援に積極的に取り組んでおります。
次に、市民生活安全パトロールの効果とその事業の予算を自主防犯組織等へ分配しないかということでございますが、民間警備会社による市民生活安全パトロールは、平成15年10月から夜間及び深夜、早朝の犯罪の抑止と廃棄物の不法投棄防止の監視等に対応するための事業として開始しました。自主防犯組織等につきましては、自分たちの組織は自分たちで守るとの意思のもとに発足した住民組織であります。
2点目の防犯については、警察及び防犯関係団体との連携を図るほか、防犯灯の照度を上げる32ワット器具への交換や民間の警備会社による市民生活安全パトロールを実施するとともに、市民自らによる自主防犯組織等の活動への支援を行うなど、これらを総合的に展開してまいります。 また、警察署の誘致も引き続き要望してまいります。
初めに、市民、行政、警察連携による犯罪抑止体制の確立についてでございますが、市内では各自治会等により組織されています43の自主防犯パトロール隊、各地区の公民館を拠点として設置されています地区住民会議によるパトロール隊団体が5団体、各自治会から推薦されました防犯指導員により組織されました防犯指導員協議会、市の事業としての民間の警備会社による市民生活安全パトロールと市職員によるパトロールが定期的に行われています
また、夜間及び深夜帯のパトロールにつきましては、市民生活安全パトロール事業として警備会社に委託し、市内全域を巡回するなど、安心・安全な市民生活の確保に取り組んでおります。 また、防犯カメラのことでございますが、設置状況であります、先ほど3カ所というようなお話がありましたJR3駅ということでございますので、現在、JR3駅周辺に防犯推進重点地区と指定しまして、現在、15機が稼働しております。
歳出において、総務費では、防犯対策として市民生活安全パトロール、防犯灯の照度向上を引き続き実施するとともに、区等集会施設補助金の計上など、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に努めております。 民生費では、障害者福祉、高齢者福祉及び児童福祉の各分野において各種の施策を引き続き実施する内容であります。